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おさかな撮り~水中写真ログ~
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2006年 02月 27日 |
フタボシイソハゼです。
前回ガレラビーチでこのコを撮ろうとしたのですが、すぐにピュ~ッと逃げてしまうのと
サンゴなどの影にコソ~ッと隠れてしまうので断念・・・。
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今回ピアテグリにいたこのコは、まさにこの表情、この格好のまま微動だにせず・・・。
テレコン最短です。・・・ちっちゃいんですよね。

わりとスッとした顔立ちだし、色も渋めで、でも明るい水色の模様を持っていたりして、
密かなお気に入りのハゼくんなのです。
しかーしっ、フタボシイソハゼとは尾鰭基底にある二つの鮮やかな赤い点から名づいたもの・・・。
こんなにぼかしてしまっちゃ~せっかく自慢の真っ赤なピアスが写らないよね~。

<撮影日:2006年1月7日 撮影地:奄美大島 フタボシイソハゼ 約1.5cm>
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by osakanadori | 2006-02-27 22:27 | 水中写真 |
2006年 02月 25日 |
ニシキカンザシヤドカリはサンゴの穴に棲んでいます。
ひょっこりと顔とハサミを出して外の世界を覗いています。
窓辺に手を乗せて外見てるみたいでかわいいな。
あと、写真で気づいたのは触覚の美しさです。きらきらしてる。
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先日東京へ行った時、ちょっと足を伸ばして千葉県立中央博物館 海の分館へ行ってきました。
現在甲殻類の分類学では若手№1の奥野先生のヤドカリ講座を聞きにいったのです。
たっくさんのおもしろい勉強ができましたよ!
オスとメスの見分け方とかエビやカニなど他の十脚目との一番の違いなど、
知らないことばっかりでヘェヘェヘェでした^^

ヤドカリの写真の撮り方を聞いたのですが、種の判別をする場合、
眼とハサミの色、模様、形が写っていることが、分類の写真として重要だそうです。
あ、もちろん正確な分類となると、標本をとって顕微鏡レベルのお話になります。

長い触角を持つヤドカリ。
触覚を含めてしまうと、重要な部分が小さくなってしまってダメなんだね。

触覚キレイなのになぁ。

<撮影日:2006年1月8日 撮影地:奄美大島 ニシキカンザシヤドカリ 出てる部分約1cm>
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by osakanadori | 2006-02-25 23:04 | 水中写真 |
2006年 02月 23日 |
先日、とても嬉しいことがありました。
エキブロ仲間のイコさんから素敵なプレゼントをいただいたのです。
そのプレゼントとは、わたしのハナゴンベの写真を見てつくってくださった絵です。
ほら、こんなにかわいくしてくださいました!!
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いや~嬉しいものですね。自分が撮った写真をじっくり見てくださったってことですから!
自分の写真を見て何かを感じて、何かをつくり出してもらえるって幸せなことなんだなぁって
実感できる素敵な素敵なプレゼントでした。

作者はイコさんの事務所”DESIGN OFFICE AD CONDOR”のスタッフtoshiさんという方です。
こんなヨロコビもあるのだと感じることができました。あらためてありがとうございます!

イコさんはワイドにマクロに素敵な写真を撮られるフォトグラファーです!
是非イコさんのブログ”イコノメ”へも遊びに行ってみてくださいね♪

そうそう、イコさんは経営者でもあります。
ダイビングショップ写真集の作成写真の販売もされているんですよ!すごい!!
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by osakanadori | 2006-02-23 01:37 | つれづれ |
2006年 02月 22日 |
と、大放出のわりにはコヂンマリと・・・^^
1月の奄美大島の写真やその他もろもろのできごとをUPしたい気もするけれど、
その前に、西表で撮った難ありだけど、わたしにとっては捨てがたい写真たちを並べてみました。

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5種類のうち、トウアカ、テングカワハギ、フタホシホシハゼは『初めまして』でした♪
『初めまして』は、よく失敗します。えへへ。

その他、フチドリハナダイ、アカボシハナゴイ、ミナミハタ、ピンクダートゴビーなんかに向けて
シャッターを切りましたが、ストロボのシンクロコード水没のため光量が足りておらず、
ポジはマックロケェノケ(涙)
特にフチドリハナダイはオスが興奮気味ですっごい発色してたのよね・・・む、無念(涙涙)
・・・おさかな好きさんはお気づきですよね。かなり深いとこまで行ったのに・・・です(涙涙涙)

このムネンさを胸に、さらに素敵なイメージ♪を膨らませて次はちゃんと撮りたいです。
みんな!・・・撮らせてよね・・・。

そしてそして、ようやく西表の水中写真を終了させていただきます。
長々とおつきあいありがとうございました。コメントほんとうに嬉しかったです♪

次の水中写真は2006年1月奄美大島にて、をUPする予定です♪
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by osakanadori | 2006-02-22 17:57 | 水中写真 |
楽園
2006年 02月 19日 |
楽園を描写するのはむずかしい。
わたしにはまだ楽園を理解できていないんだろうな。
なーんてね。

赤いおさかなが白くなっちゃって、おさかなさんごめんね~。

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<撮影日:2005年12月9日 撮影地:西表島 アカネハナゴイの根>

追記:

この根で撮影しているとおもしろいことが起こりました。
カメラを構えているとカスミアジが数匹近づいてきました。
するとこの写真の真中辺りにいる小さいニジハタが
するするとカスミアジに近づいていって威嚇を始めたのです。
根を守っている、そういう意志を感じる出来事でした。

根からニジハタなどがいなくなるとその根はあっという間に死んで
小さなおさかなも何もかもいなくなってしまうそうです。
ニジハタは根にいる小さなおさかなを食べるけれど、決して食べ過ぎない。
そこにはバランスのとれた宇宙があるのですね。
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by osakanadori | 2006-02-19 16:38 | 水中写真 |
2006年 02月 17日 |
いや~、トリノ楽しいですね~。
今、スノーボードクロスっていう競技を見ていたのですが、手に汗握らずには観られません^^
あ~楽しかった~♪

さて、12月の西表の写真も締めくくりです。って引っ張りましたね~。もう2月ぢゃん。

今回は、初めて会ったおさかなでいっぱいでした。
そしてこのおさかなもご多分に漏れずそうでした。
パラオなんかではごっちゃり群れているらしいですが、日本ではあまり見られないおさかな。
会えるとは思っていなかったのでまさにサプライズ♪
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オオテンハナゴイygです。(ピントが微妙)
30mくらいのところにキンギョと一緒に泳いでいました。ほら後にキンギョが^^
実は2回目でやっと写すことができました。
1回目は初日1本目だったせいか(?)認識できず・・・。

海で見るとピンク色のキンギョみたい。
ちっちゃくってとっても可憐。
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甘いけどこっちの雰囲気が好き。
うーん、色も姿もかわいいっ!また会いたい!

<撮影日:2005年12月9日 撮影地:西表島 オオテンハナゴイyg 体長約3cm>
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by osakanadori | 2006-02-17 01:38 | 水中写真 |
2006年 02月 15日 |
と、タイトルがたいそうです・・・。

2月10日発売のダイビングワールド。
なかなか書店に行けず昨日ようやく手にすることができました。

な、なんとフォトコン入賞!って言いたいのはやまやま、かわかわ、たにたに(さぶすぎ)。
でも!!わたしにとっては一大ニュース。
応募した写真が2枚予選通過してました!!
今回は佳作などもあったのでいつもよりたくさん通過していたみたいですが、
初めてのことなので嬉しくて・・・。
名前とタイトルだけですが、誌面に載ってとってもハッピー!

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『幽美』



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『光跡』

でした。
・・・写真が遠慮がち^^;

・・・なんにしても、とっても嬉しかった!
箸にも棒にもかからないほどだったのか~って淋しい思いをしていたので励まされました。

来年も挑戦するぞ!!
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by osakanadori | 2006-02-15 00:01 | 水中写真 |
2006年 02月 10日 |
東京に行ってきます♪

いつもコメントほんとうにありがとうございます!
レスはまた帰ってきてからしますね。

それではいってきまーす♪
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by osakanadori | 2006-02-10 17:35 | つれづれ |
2006年 02月 09日 |
おさかなの体をまとう様々な色彩に驚いたのは、そう、まだ10数本くらいのときに
山渓の『日本の海水魚』のハナダイ科のページを眺めていたときのことです。
(海の中じゃあそんなことに気づく余裕なんてなかったから図鑑で・・・^^;)
鰭にある様々な色が奇跡のように思えてとっても印象に残ったのを覚えています。
撮影水深を見てますます憧れが強まったり・・・。

これから地形派になるのか浮遊派になるのかフィッシュウォッチャーになるのか、
それともカメラ派になるのかわからない時期だったけれど、早速その図鑑を買いに走りました。
思えばその頃からおさかな好きだったようですね^^

今でもハナダイのページは大好きでよく眺めています。
その中でもわたしの目を釘付けにして離さないのが、ハナゴンベygの写真。
2cmってこれくらいかぁと左手の人差し指と親指の先を少し広げてその大きさを確かめると、
その愛らしさが一層増して、写真をそっと撫でてしまいたくなるほど・・・。
っていうくらい好きな写真なのです。
わたしのダイビングの原点ではないかというくらいオオゲサなもの。

そうこうしているうちに(ん?どうこう?)カメラ派になったわたしは当然撮りたいと願います。
偶然の出会いが好きで、いつもあまり強いリクエストを持たないのですが、
ハナゴンベだけは大抵リクエストシートに書いていました。

そしてついに!!!!前置きが終わります。
あ、ちゃうちゃう、ついに!!西表にてハナゴンベygに会うことができました。(笑)
(え~見たことなかったの~~?って言わないでね)
そして、フィルムに収めることができました。
ほんと前置き長くてごめんなさい・・・。嬉しくってつい・・・。
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<撮影日:2005年12月9日 撮影地:西表島 ハナゴンベyg 体長約2cm>

宝石のような色彩、天女か天使を連想させる優雅にたなびく尾鰭。
そういえば、尾鰭が長くしなやかに二叉したおさかなって大好きなのですよね。
そして丸い顔、鮮やかな色、ハナゴンベygはわたしの”理想形”かもしれません。
これからも何度でも会って何度でも撮っていきたいな。

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うぅ、ちっちゃすぎますね。でも・・・まさに暗がりの宝石みたいにきれい。
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by osakanadori | 2006-02-09 23:17 | 水中写真 |
2006年 02月 08日 |
アオサハギが好きだーってウワゴトのようによく言っているわたし。
いつでも撮りたいのですが、アオサハギって温帯種。
日本の南の島にアオサハギみたいなのいないかなぁ?
と検索してみたらヒットしました。
その名は『セッパリハギ』・・・おもろい名前・・・でもかわいい^^
西表に行ったら絶対見せてもらおうって思っていたので、
これまたウワゴトのように「セッパリハギ見たい」と言っていたら、連れて行ってくれました。

もわーんとした中層をキープしながらしばらく泳ぎます。
「いるかどうかはわからんよ」と言われていたのでドキドキ。
棲みかである藻場に着いたらしく少し水深を落とします。
じぃっと目をならしているうちに声が。
「おーいたいた」矢野さんの指差すところには念願の、ほんとに念願のセッパリハギが!!
こんなに早く見られるとは思っていなかったよぉ~~♪
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ほんとうはもっと周りのサボテングサと一緒に撮りたかったので・・・。

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うーん、なんだ?この前ボケは!!
も一回出直したい、撮りなおしたいよー^^;
イメージはあるんです。こーしてあーして、って。
でもワザがついていきませんでした(涙)。

それにしても鮮やかな黄緑色といい、コインのようなまるい形(いびつだけど)といい、
すんごいわたしの好みです♪
撮り続けたいおさかながまた一つ増えました♪

<撮影日:2005年12月9日 撮影地:西表島 セッパリハギ 約2.5cm>

!画像追加!
これもけっこういいかも。。と画像を追加しちゃいます♪
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うん、かわいい♪♪目がやさしげでいいね。
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by osakanadori | 2006-02-08 00:44 | 水中写真 |
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